WinActor専門家が開発運用保守を支援
WinActorヘルプデスク
WinActor開発支援サービス

15.0万円〜ヘルプデスク対応!

チャットでの質問対応も可能!

WinActorの疑問・質問を解消!

 

WinActorの利活用で
お悩みではないですか!?

WinActor導入課題01

業務効率化に向けWinActorを導入したものの人手不足でRPA専門家のサポートが欲しい...

WinActor導入課題02

RPA担当者不在でWinActorの運用や活用に関する知識・ノウハウがなく困っている...

WinActor導入課題03

RPAを導入したもののWinActor活用の相談相手がおらず、どう進めれば良いか一人で困っている...

専任のRPA担当者を採用すると
担当者が離職や不在になると野良ロボになってしまう

新人を専任として任せた場合

WinActor導入運用課題01

ゼロからRPAの教育が必要

WinActor導入運用課題02

運用方法がわからない

WinActor導入運用課題03

すべてが自己流の開発方法

WinActor導入運用課題04

導入効果がよくわからない

WinActor専任を採用した場合

WinActor導入運用課題05

採用に時間がかかる

WinActor導入運用課題06

依頼方法がよくわからない

WinActor導入運用課題07

採用コストがかかる

WinActor導入運用課題08

費用対効果が出づらい

社内に専門組織を設置した場合

WinActor導入運用課題09

採用による人材の手余り状態

WinActor導入運用課題10

コストがかかり過ぎる

WinActor導入運用課題11

退職のカバーが必要

WinActor導入運用課題12

教育に時間がかかる

下矢印

当社WinActor専門組織
伴走支援いたします

クライアント様からの最新レビュー

某大手SIer企業
情報システム部門 部長

★★★★★ 5.0

RPA導入後、どう進めていくべきか費用対効果の観点からも良い方法を模索していましたが、WinActorサポートサービスを活用でき満足しています。

某通信システム企業
DX部門 課長

★★★★★ 4.7

RPA専任の担当者が離職をきっかけに保守・運用の知見がある方が社内に不足しており、困っていました。現在、運用の相談窓口としてサポートして頂き、満足しています!

某大手SaaS企業
総務部

★★★★★ 4.8

以前からRPAで自動化したい業務があったのですが、なかなか運用までできておらず悩んでいましたが、WinActorサポートサービスを利用し問題点の解消ができています。

長年培ったWinActorの
知識と経験ノウハウを提供

WinActorサポートサービスの紹介

WinActor開発運用の実績多数

RPAを活用するには導入や活用目的を明確にした上で、“あるべき姿”をスモールスタートで目指すことがとても重要となります。そのためには、WinActorの基本的な知識はもちろんのこと、保守・運用術や開発したロボットがエラーを起こした場合にどう対処するべきかを理解しなければいけません。しかし、現場の業務対応が忙しくWinActorの専門的な知識を学ぶ余裕のない方々から多くご相談を受けます。当社専任チームの豊富な知識でWinActorのコンサルティング、資料作成、シナリオ開発、チャット相談等の対応をクライアント様のフェーズに合わせてサポートすることで、私たちは、さまざまなプロジェクトを通して得た知識を可能な限り最大限活用し、パートナーとなるクライアント様のWinActor利活用を支援いたします。

WinActor専任サポートチームにお任せください
当社の強み

WinActor専任サポートチームの強み01

POINT 01 ユーザーファースト

ユーザー目線でのWinActor活用

RPAは現場寄りのRPAツールから情報システム寄りのRPAツールまで多く存在します。WinActorはユーザーが使いやすいように設計されており、情報システム部門の方でなくても比較的利用しやすい構成となっております。そのため、近年多くの企業でWinActorの導入・利活用に向けた活動が活発になっているようです。一方で、WinActor導入後ユーザーへの事前教育や学ぶ時間がない等を理由に、RPAを活用できずに悩んでいる方がいます。わたしたちは、このようなユーザーの方々がRPAを安心して活用できるように、ユーザーファーストの設計を心がけシナリオ開発から運用、保守をサポートいたします。

WinActor専任サポートチームの強み02

POINT 02 コミュニケーションデザイン

誰もが理解できるシナリオ設計と説明資料

RPAに限らずシステムの保守や運用全般でも同様ですが、開発後の運用フェーズや保守フェーズに入った際の定義資料、設計資料等の説明資料は必要不可欠です。どのタイミングで何のために開発されたのか?誰が開発者なのか?等がわからない場合、エラー等が発生しても対応できない状態に陥ってしまいます。RPAを有効活用するためには、導入〜開発〜運用〜保守までのコミュニケーションデザインがとても重要となります。わたしたちのWinActorサポートサービスでは、誰もが理解できるよう共通言語を定義し、保守運用に困らないご支援をいたします。

WinActor専任サポートチームの強み03

POINT 03 分析・改善

どのフェーズにおいても分析改善を支援

業務のRPA化において、導入から開発、運用保守のフェーズまで、さまざまな改善点が出てきます。例えば、開発時にファイル名やURLを埋め込んで作成する等メンテナンスがしにくい造りにしてしまうと、ユーザーも使いづらく徐々に使用しなくなったり、URLに変更があった際に改修する手間が発生したりしてしまいます。このような問題が発生することを防ぐために、どのフェーズにおいても中長期的な観点でも問題が起こらないようしっかりとクライアント様の支援を行います。また、その他気になる点や困っている点もチャットにて気軽にご相談が可能となっております。

  

WinActorサポートサービス
ご利用の流れ

ご相談から専任チームサポートまでの流れ

WEBフォームからご依頼内容記入

①WinActorサポートのご相談

WinActorヘルプデスク支援依頼の流れ

ご支援に向けたWEB打ち合わせ

②ご依頼内容の確認・お見積

WinActorヘルプデスク支援依頼の流れ02

社内環境の確認の課題点の確認

③サポート事前準備

WinActorヘルプデスク支援依頼の流れ03

質問対応・シナリオ開発支援など

④課題があれば適宜相談受付

WinActorヘルプデスク支援依頼の流れ04

課題が改善された作業の確認

⑤課題完了のチェック

WinActorヘルプデスク支援依頼の流れ05

課題があれば適宜相談受付対応

④と⑤の繰り返し

WinActorサポートサービスの
価格について

月額15万円〜45万円のプランをご用意

Basic Plan Standard Plan Premium Plan
チャットサポート
コンサルティング
資料作成サポート ×
シナリオ開発 ×
価格 150,000円 225,000円 450,000円
時間/月 20時間 30時間 60時間

※価格は税別の価格となります
※契約期間は3ヶ月〜となります
※オンサイト支援の場合は別途費用となりますのでご相談ください

WinActorサポートサービスの
FAQよくある質問

+
現場の課題ヒアリングから導入支援も可能となっております。導入を検討されている方もお気軽にご相談ください。
+
チャット相談の場合は、疑問や質問をチャットでの回答となりますが、 コンサルティングは課題解決に向けたご提案をいたします。
+
Max対応時間を超えた場合は、超過費用として8,500円/hr(税別)を頂きます。定期的に超過が発生する場合は、一つ上のプランをお勧めいたします。尚、Premium Planで超過が発生する場合は、別途Custom Planをご用意いたします。
+
3ヵ月からのご契約が可能となっております。Standard PlanとPremium Planの年間契約の場合は、別途割引プランをご用意いたします。お気軽にご相談ください。
+
当社では基本的にはリモートでのサポート体制を組んでおりますので、サポートサービス内ではオンサイトでの対応は行っておりません。オンサイトのサポートをご希望の場合は、別途お問い合わせにてご相談ください。
+
本サービスは、チャットベースでの支援サービスとなっておりますので、ウェブ会議での対応は行っておりません。あらかじめご了承ください。
※初回ヒアリング等や必要に応じて対応させて頂く場合もございます。
+
はい、Standard PlanもしくはPremium Plan加入のクライアント様は資料作成支援も対応可能となっております。どのような資料が必要かについて、事前に成果物イメージのすり合わせをお願いする場合がございます。
+
はい、WinActor以外のRPAツールの支援も可能となっております。お問い合わせにて対象ツールを明記の上、ご相談ください。
+
SlackまたはChatwork等を利用してサポート支援させて頂く場合が多いため、基本的にはSlackまたはChatworkでの支援となります。その他お好みのチャットツールがございましたら、お気軽にご相談ください。
+
はい、対応可能です。貴社の社内システム構成等により、支援内容が変わりますので上流支援をご希望の方は、お問い合わせの際にご相談ください。
+
はい、RPA社内教育用の簡単な資料作成も対応可能となっております。初級・中級・上級のレベルに合わせて、資料作成が必要となりますので、貴社の現場課題に合わせて資料作成に向けて準備をいたします。
+
はい、もちろんWinActorシナリオ開発支援も可能となります。まずは現場の自動化対象作業をヒアリングさせて頂き、自動化可否を判断致します。自動化可能となる場合は、対象業務に関するドキュメントを共有頂きます。当社支援チームでフローを作成し、ご確認頂いた後にWinActorシナリオ作成に着手致します。